2017年7月11日

購書日記(6)

午後の早い時間にやるべきことの最低限を済ませて、黄色い電車で高円寺へ。まず藍書店を覗く。冷やかすだけのつもりがずっと探していた近藤洋太『矢山哲治』(小沢書店)を見つけて購入。勢いをつけて大石書店では店頭の特価本を、アニマル洋子では川上弘美の文庫本を買う。ひさしぶりに七つ森でひと休み。学生のころを思い出す。妻と待ち合わせた新刊書店の文禄堂では気になっていたちくま新書の『時間の言語学』などを。一杯ひっかけた後に古書サンカクヤマへ足をのばして、山川出版社の日本史ブックレット『小林一茶』を買う。たくさん買ってしまった。うれしい。たのしい。アニマル洋子のOさんとも話したのだが、古本屋にとっては大変な時代であれ、とにかく古本を売ることも買うこともたのしみたい。それに尽きる。

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