2016年12月3日

20161202

出張買取と店頭買取の絵本、市場で買ってきた外国文学など、せかせかと棚に出す。河出書房新社の「世界文学全集」を拭いては値段をつけて並べていく。概ね定価の半額以下。従来の文学全集は格式が感じられた半面、まるで墓標のようにも見え、読むというよりは保存する、あるいは参照するものであったと思う。河出の新しい文学全集は安っぽい替わりに、読まれることを前提としている開かれた印象。多くのひとに手に取っていただきたい。夕方、O氏と店番を交代して、妻と新宿の紀伊國屋書店へ。日本文学全集「近現代詩歌」刊行記念イベント。面白く聞き、ついでに本も買う。三鷹へ戻り、O氏も交え三人で食事。解散。